2010年05月06日

Day 4 HBS -Harvard Business School-

世界一有名な、HBSのケースメソッドを体験するのは、実は簡単だった。
HBSのAdmissionのページに行き、サインすれば誰でも申し込むことが出来る。

昨日の朝、HBSのディスカッションを聴講した。
決して遅刻するまいと集合より1時間も早く、地下鉄でハーバードに到着する。
天気が良く、赤レンガのキャンパスが実に映える。綺麗!!

Harvardの本校舎があるエリアから、川をわたり、高速道路を越えたところに、HBSがある。
Admission Officeへ行くと、スーツを着込んだ人が数名。入学試験の面接らしい。
非常に緊張して、コチコチになりながら本を読んでいた。
どんなエリートでも、試験の前は緊張するんだな。

クラスへは、ホスト役の学生が案内してくれた。
Corporate Responsibiltyのクラスで、あるジレンマを抱えた経営者の意思決定がケースとなっていた、ように思う。(教材はもらっていない。)
授業前の教室は異様にテンションが高い。祭みたいだ。
時間になると、急に静まり返る。
"Good morning Section C"
"Good morning!"
学生が元気良く、声を揃えて教授に挨拶する。清々しい。
その後、"We have 4 guests today"と言って私の名前も呼ばれ、教室から拍手が沸いた。

ケースディスカッションは、ある意味バトル。
一人が発言すると、その直後に教室の半分の手が挙がる。
教授に指名されないと発言出来ない。
おかしな発言には、教室から容赦なく笑い声が出る。
足の引っ張り合いではないのだろうが、平和ではない。

90分のディスカッションが、熱気が冷めないまま終わった。
授業が終わると、信じられないくらい親しげに会話をしている。
この辺も、面白い。
正直、ディスカッションのスピードについていけず、言っていることが聞き取れないことの方が多かったが、激論の一旦に触れた。

その後、在学生とのランチ。
授業のスタイルと成績評価などについて質問。
いろいろと面白い答えが返って来た。

カフェテリアに食器を返しに行く。
さて、帰るか。次はMITへ行こう。
そう思いながらカフェテリアを見渡すと、見慣れた顔が口をあんぐり開いてこっちを見ている。
ますゆきさんと、島田さん…。

なんと、Bostonまで来て、研究会の先輩にばったり遭遇した。
信じられないが、本当に偶然。

この奇跡的な出会いのお陰で、松本研出身のHBS在学生を紹介して頂き、その後にお茶をしながらいろいろとお話しを聞くことが出来た。
神戸から来ていた、これまで全くご縁がなかった方も、僕のSFC1年目のクラス同級生の職場の先輩なことが判明。
旅の恥を掻き捨て、なんて絶対ウソ。誰かが見ている…こともある。

ますゆきさんと、学校を散策し、ずいぶんいろいろなお話しが出来た。
その後の、HBS在学中の先輩のコメントは、刺激が強いの一言。

その件は、また追々書くことにしよう。
明日は最終日。朝一番の飛行機でバージニアへ向かいます。
今日のWhartonのレポートと合わせ、明日移行の更新で。(そろそろ寝ないと、明日も4時起きなので…今朝も4時だったけど。)

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