2010年01月08日
熱いです、シンガポール
今朝7時、チャンギ国際空港内にある、トランジットホテルで目が覚める。
24時間営業の飲食店で、シンガポール風のヌードルを食べ、のんびり飛行機を眺めながらコーヒーを一杯。
そろそろ入国するか。
入国審査・通関を済ませ、シンガポールに入国した。
成田発のNowthwestがチャンギに着いたのは、今日未明、午前1時だった。
別に、そのまま入国し、タクシーで市内に向かってホテルにチェックインすることも可能だが、さすがに夜中に初めての街を移動するのは心細かったのと、ちょっと空港施設に興味が湧いたこともあり、空港内で一泊することに決めた。
トランジットホテルは、値段も格安だが、内容もその通りで、バスもトイレもない、ただのベッドルームだった。
空港内を走る、スカイトレインでTerminal2へ移動し、そこからMRTで市内に向かう。
駅に出た瞬間、うわ、蒸し暑い。
初めて来たのに、何だか懐かしい感じだった。
これ、何だったけ…そうだ、上海だ。
梅雨の上海も、こんな感じだった。
市内の雰囲気も、何となく似ている。
発展途上というか、まだ熱いです、というか。
説明するのは難しいが。
むむ…、電車の中で、3人に1人は、iPhoneを持っているのではないか。
それは言いすぎだろうが、それくらいiPhone普及率が高い。
今日のメニューは大学見学*2。
■1校目:NUS(National University of Singapore)
MRT東西線の、Buona Vista駅から、路線バスで数分走ったところにあった。
とにかく広い。構内を歩いて移動するのは、ほぼ不可能。
無料のシャトルバスを使って、各学部を見て回った。
Business Schoolは、昨年12月にオープンしたばかりという、新築の校舎だった。
非常に施設が立派で、テンションが上がる。
MBA Programmes OfficeのManagerが、丁寧に説明してくれた。
USではなくシンガポール学ぶ意義は、成長するアジアで学べることこと。
後、シンガポールがアジアの中で、ダントツに外国人にも住みやすい街だとか。
とにかく、アジアで学び、アジアで働くことを志す学生が世界中から集まるので、diversityが一番の魅力らしい。
アジア各国やフランスHECとの、Dual Degreeプログラムも興味深かった。
■2校目:INSEAD
「インシード」が正しい発音らしい。今日、初めて知った。
フランスとシンガポールに拠点を持つ変り種な大学院のため、英語読みが正しい発音なのかすら自信がなかった。
欧州経営大学院とも呼ばれる。
大学院だけなので、静かで、大人の雰囲気。
学部生で学校中が活気に溢れ、賑やか、というかうるさかったNUSとは、対照的だった。
学校というより、洒落たオフィスという感じか。
どっちが好きだろう。個人的には、大学も嫌いではない。
毎週金曜開催の、Information Sessionだったので、4名が集まって学校側のプレゼンを聞いた。
ロンドン出身だという、女性のAdmission担当者が美人、というかかわいくて、何か良かったww
そもそも、シンガポールの英語は良く聞き取れない。そういう意味でも、英国人が迎えてくれたのは有り難かった。
Information Sessionに参加したのは、自分の他は、シンガポール人1人、タイ人1人、マレーシア人1人。
早速仲良くなり、名刺交換をした。
こちらの大学院は、結構事前に調べてあったので、プレゼンの内容は大体知っていることだったが、1年制に拘る理由を詳しく説明してくれたのが良かった。
個人的には、短すぎると思うが。
平均年齢29歳という、大人の雰囲気。
設備が綺麗で、一切荒らされていないのは、子供がそこにいないから。
個人的には、どちらかといえば、もう一度学生に戻りたい気分もあるのだが。
9月に行ったIMDと、このINSEADは、世界トップレベル。
両方訪れて、雰囲気を味わえただけでも、幸せ。
大学見学は午後4時前に全て終わったので、その後はマーライオンを見に行き、その足でkudoさんが教えてくれたリトルインディアのカレー店に行った。
うん、美味い。
明日は、程よく観光を楽しんで帰ろう。
実は、シンガポールには、もう一度来なくちゃいけないんだよな…。
- by yuhei.k
- at 23:53

comments
I’d come to concede with you here. Which is not something I usually do! I love reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to speak my mind!