2008年07月26日
クライマーズ・ハイ
やっと観に行けました。
■info
『クライマーズ・ハイ』
2008年 東映、ギャガ・コミュニケーションズ
監督・脚本 : 原田眞人
堤真一 堺雅人
格好良かった。
役者が凄く良かったので、それだけでお腹いっぱい。
狭い社屋内での絵が大半を占めるはずなのに、圧迫感を感じさせない。
部屋に閉じこもっていても、あそこまで熱く仕事をすることも、出来るのね。
極限の山登りと、仕事を重ね合わせるのは、映画を見るまでは正直嫌だった。
実際に見て、何となく、意図は分かった。
あの緊張状態と興奮状態、凄いな。
小気味よく怒鳴るシーンは、かえって胸がすく思いがした。
繰り返すが、あれは一つ屋根の下で行われている。
日本の映画らしく、最後蛇足のようなシーンで終わるのがちょっと残念だが、人生は仕事だけじゃないということか。
映画本編ではないが、映画の最後で、御巣鷹山日航123便墜落事故の原因が、現在でも諸説あることに触れられている点も、相当曖昧にぼかした表現だけれど、良かったと思う。
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- by yuhei.k
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