2006年11月19日
会社員の義務のですので…
会社員の義務ですので…出張明けの重たい体に喝を入れて出かけ、赤坂の某ホテル内にある病院で朝8時半開始の健康診断を受診。
「予想通り」というべきか、入社時より体重は2キロ強増えて、裸眼視力は両目とも0.1づつ下がり、相変わらず「免許の条件:眼鏡等」のボーダーライン。出来れば次回の更新も条件なしで取りたい。100%自己満だけど。
どんどん不健康になるこのカラダ…いつまでも「若い」なんて思ってちゃダメ。
今日の健診も今まで経験したことがない「オトナ向け」仕様のチェック(語弊があるのかな、この言い方。誰か詳しい方がいたらご指摘下さい)がいろいろあって、「胃のバリウム検査」とやらも受けさせられた。
「バリウム」ってのは、微妙にジェル状になった気持ちの悪い白い液体で、見るからに飲みたくなくなるものなのに、これを一気に飲み込まなくてはいけない。もっと飲み込めとか、ゲップするなとか、技師さんに怒られまくること15分強。なかなかエグい診療だった。ゲップゲップ…おっと、excuse me。
そういえばうちの会社、残業時間が○○時間を超えた社員(←○○の部分をバラすといろいろ問題がありますので、質問しないで下さい)に、8月に一度産業医の面談を受けることを義務づけたことがあった。
我が堺JOBは対象者が非常にたくさんいたが、「医者に会う暇があったら休みたい」とみんな言っていたのでこの義務がどの程度遂行されたかは定かではない。
会社には産業医や産業カウンセラーを利用する制度があって、誰でも利用出来るはずだが、どれも自分から申し出ないと利用出来ない。当然と言えば当然だが、それを躊躇してしまえば救済されにくい。
健康診断にしろ、面談にしろ、会社が社員に受診を義務づけるのは、社員の健康について本来は責任の一部を持っているからのはずだが、実際には全国世界の客先に散らばっている社員の健康状態なんて本社で全て把握出来るはずもないし、面談だって超過労働時間が目に余って多すぎる人にだけ受ければよいってものでもないだろう。
自身の心身は自己管理が原則で、不調は自己申告が基本らしい。
会社の本体がそれを把握するのは、年に一度の健康診断と、超過労働時間くらい。
何でも自己管理。
会社員というのは、そういうものらしい。
…せめてちゃんと医者には行きましょう。皆さん、ちゃんとインフルエンザの予防接種は受けられました!?
- by yuhei.k
- at 00:18

comments
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