2006年03月10日

Silicon Valley Tour

研究会の仲間で、シリコンバレー見学と、発表の機会も兼ねたわずか3泊5日の強行米国西海岸ツアーに行ってきた。
毎回のことながら「幹事」だったのだが(withてつろー.Y)、これ、結構難しい。地図を見ながらのスケジュール設定(シリコンバレーを短時間で回るには、どうしても車で移動する必要があるが、道が混む。)とか、すっごい面白いのだが、面倒といえば超面倒。でも、サンフランシスコのベイエリアは、2年の夏休みに1ヶ月滞在した、思い出深い場所。そこをみんなに案内出来るなんて嬉しいし、大好きな土地を再訪出来るのも嬉しい。それに、海外でのアポイントメント設定やら旅行のスケジュール管理やらは、今後ビジネスフィールドでは役立ちそうな実践的なノウハウなので、やって損はない!!…はず。
See Photo Album > Silicon Valley Tour : Kokuryo Lab., Keio U.
てつのBLOG「で?」

【1日目】
成田集合。浮津君(めでたく、塾長賞受賞!!おめ!!)と久子さんを乗せて車で集合。早い、すっげー楽。
UC Barkeley2年半前、Stanfordへ向かった時にも乗ったNorthwest28便にSan Franciscoへ向けてon board。2年半前、研修に行ったときは、同便でボロいDC-10だった。時代の違いを感じた。もう若くないな。なんだか懐かしい。同日早朝、Bay Areaに到着した。
San Francisco市内観光を、「てつろーツアー」(←ゲイバーとか行ったらしい)とくどーツアーの二手に分かれて行い、僕のツアーは多数決の結果、UC Barkeleyを訪問することに。憧れの大学。図書館に座ってみた。

【2日目】
朝からレンタカー。初のアメリカドライブは、牧さんの後をソロソロと走り…いきなりRoute101。所謂、フリーウェイというヤツですな。怖かった。

朝から降っていた雨が、フリーウェイ上の途中から本降りになり、視界が一気に低下。アメリカの高速は、日本のように雨水がすぐどこかに逃げるような加工はされていない。降ればすぐに水溜りになり、それを跳ね飛ばしながら進んだ。
Stanfordギリギリの時間でStanfordに到着し、Stanford Technology Centerを主宰する、Tinaさんというスッゴイ元気な女性と会い、1時間のミーティング。2年半前に1ヶ月滞在した、懐かしいキャンパスを再訪できた。
またしても時間がなくなり、San Joseに向けて急ぐ。

原隆が買ってきてくれたピザにかじりつきながら、Stanford構内を運転する図。「アメリカらしい」と言われたが、とてもテンパっている。
次の訪問地はSan Joseのインキュベーター。眠かった。運転→英語でのミーティングの連続はツラい。
その後、また高速をPalo Alto方面に戻って来て、Google。2年半前の知り合った友達が、現在社内にいて、伝で見学させてもらった。2年半前より、かなーり進歩していた。
後はPanasonicを訪問して、帰り道牧さんが思いっきり道に迷いながらもお目当てのスペアリブにあり付き、Palo Altoで軽いお酒の席にまで招待された。アポ5つ+その前後、全てドライバー。無事完了、やっほーぃ。

【3日目】
この日は前日に比べれば、大分楽。
Palo Altoで女性向けのインキュベーターと会合。女性のみを支援するインキュベーターなんて、フェミニズムの賜物だろうと思っていたら、主宰者はとてもリベラルな方で、「メンターは完璧なボランティアです。でも、男性のメンターにしてみれば、娘が出来るようなもの。インセンティブは十分です。」とかいう爆弾発言も飛び出した。そこまでハッキリ言うと、胡散臭いというか、逆にどうかと思うが。
アポイントメントの空き時間を利用して、シリコンバレー発祥の地、ヒューレットとパッカードの小屋を見学してみたり。ここは僕も初めて行った。
シリコンバレー発祥の地
その後は、San Jose Software Business Cluster(かなり有名)にお邪魔した後、Stanfordでアジア向けのビジネスプランコンテストなんかもやっている、ASESとのミーティング。今回のツアーの目玉。
てつ、はまこーが相次いで英語でプレゼンをして、そこそこ理解されていたような…。ハッキリ言ってこの二人、今回のツアーの中で英語力ワーストを争う二人だが、周囲の助手やら学生やらが、あまり気を利かせて補足すると、かえって議論がそれてしまう。それに、当人達の貴重な機会も奪ってしまうので、黙って見守ることも重要。そう思った。
夜は、友達のSandyも来てくれて、シンガポール料理でパーティ。原隆の友人もホテルに泊まって(潜り込んで)いて、楽しく盛り上がりました。

【帰国日】
レンタカーで空港に向かうも、途中でガス切れ。慌ててガスステーションに入り、給油。これでレンタカー返却時間が一気に迫り、Route101を80マイル(約130キロ)で一気に上り、少々の遅刻は見逃してもらった。
車を返したら、ホッとしたというか、一気に疲れが出た。アポに追われていたので、とにかく急いで急いで…という感じで。でも、アメリカの道路は広くて、運転はかなり楽しかった。ちょっとクセになりそう。
その後は、こんなことをしたり、あんなことをしたりして、大いに酔っ払って帰国便に乗りました。めでたしめでたし(ry
SFO国際線ターミナルの前で、浮津君と コロナを一箱消費
(左)SFO国際線ターミナルの前で、浮津君と (右)空港のテーブルで、前日余したビールを1ダース消化。恐らく、ここでテニサーのコールをかけたのは、SFOの長い歴史でもあまり例がないのではないでしょうか。僕も2瓶飲んでみました。

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