2005年11月29日
FBI as a media
学生対象 現代アメリカ基礎講座
第15回『国際犯罪とテロとの戦い: FBI東京の役割』
東京アメリカンセンターで、学生限定、学生証確認という妙な設定で、FBI特別捜査官の講演があった。
「学生向け」なのだが、入り口で突然、土屋先生に遭遇してビックリ。後で授業の際に聞いたら、どうやら「学生向き」だということを知らずに呼ばれて来たらしい。「いや、僕が質問したらまずいかな、と思って」…別にいいと思いますよ、眠気覚ましには(笑)。
いや、話が面白かった。FBIの訓練と実践の実話が聞けたので、そっちの方向に興味のある学生には滅茶苦茶面白い内容だった。
サービス精神満点で、手錠を持参して逮捕術を実演したり、防弾チョッキの試着体験が出来たりと、もうエンターテイメント性では申し分なし。
もはや、アメリカの良き広告媒体なのだ、FBIですら。『TOP GUN』がデジタルリマスターで先々週発売されたり、きな臭いものほど、エンターテイメントになる。生身のFBI特別捜査官も、例外であない。
さて、講演は、素直に感動できない、かなりイデオロギーかかった話やら、どう考えても嘘っぽいも多く、9-11のところで急に涙ぐむあたりはちょっと白々しかった。
「あれで素直に学生感動してたよね、まずくない!?」by大洋先生
でも、確かに生の話は面白い。それに、実際に聞かないと分からない話も多いので、そこは上手に耳を傾けたいところだった。
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- by yuhei.k
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