2005年10月07日
Re-customize
先日このWeblogでも公開したシークレットバトンが、「プチ」流行中らしい。確かに、HaRuKaのところのバトンページは盛り上がっていた。
僕がめぐからもらったバトンを、HaRuKaに渡して、サキたんは立候補して自分から進んで答えた。
質問内容が伏せてあると、ちょっと解答してみたくなるものかも。バトンを繋げるモチベーション付与も、いろいろとあるものだ。果たして、P君は挑発に乗るのでしょうか…(!?)w
先週末、入院していたラップトップがやっとF通から帰って来たので、今週暇な時間を見つけてカスタマイズ作業をした。
OS: Windows XP Professional
ブラウザー: Mozilla Firefox
メール: Becky! Internet Mail
セキュリティ: McAfee インターネットセキュリティスイート
主な変更点としては、OSをWindows XP Professionalにアップグレードし、ウイルス対策ソフトを、ThinkPad時代に愛用していたMcAfeeに戻したあたりか。
モバイル端末はモバイル端末らしく、とにかく軽くしてサクサク走ることを主眼にカスタマイズした。インターフェースをMacOSX風に変更するスキンを見つけたが、負荷がかかりそうだったのでとりあえずパス。
Dockまであるのかよ。さすがに呆れた。
他人のマシンのことなんて興味はないが、このDockを入れる人はMacintoshを買うべきだと思う。確かに、ジョークとしては一流だし、Windows環境のままMac気分を味わいたい気持ちも分かる。「Macを買いたいけど、仕事があるからWindows」という人も多いので、許したい気もするが、行き過ぎたインターフェースの無断転用は、Appleが長年にわたってインターフェースに関して行ってきたR&D投資を、回収出来なくする可能性がある。
Windows95が発表された時、さわやかな青空の壁紙に彩られたデスクトップが、あまりにMacintoshをパクりまくっていたので、子供ながらに衝撃を受けた記憶がある。ある程度は仕方ないとして、デスクトップに「ゴミ箱」を勝手に設置したのは、正直許せなかった。そしてWin95発売以降、Macintoshが長らくの販売不振に陥ったのは周知の通り。
でも最近は、AppleMailのデザインが、OutlookExpressに似てきたし(いや、多分あれもパクりだ)、お互い様といったところか。
この問題、単純ではない。ジャストシステムとマネシタ電機の裁判で、知的財産高裁が地裁とは逆の判決を出したが、インターフェースに関しては、ある程度似てくるのは必然で、全ての類似を否定すると、何も作れなくなってしまう。日本でも外国でも、新聞紙は皆似たような面付けをするし、だから読みやすいといえばそこまでだ。
だが、Appleのように、インターフェースで優位性を出し、そこにエネルギーを投入してきた企業からすると、全て安易に真似されてはたまらないだろう。
ソフトウェアベンダーは、エンジンの開発に注力し、インターフェースは別に開発したプラグインで補うべきだという考え方もあるが(Linuxや、MozillaFirefoxもそれに近い)、一般ユーザーの利便性を考えるとあまり現実的ではない。
この問題、もっと議論されてもよいと思うのだが。
単にラップトップが復活した、という報告を書こうと思って書き始めたが、ずいぶん熱くなってしまった。実は予定外。
さっき有澤研究室で会ったMacユーザーの誰だかさんから、「早く自分もマックを買いなさい」という突っ込みが入りそうだが、思いつきで即興で書いた記事につきご容赦を。
そういえば、最近、このWeblogをSafariで読んでくれる方が多いみたいですね。
- by yuhei.k
- at 23:40

comments
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