2005年05月18日

Pioneer S-A4spirit puremalt

pioneer.jpgこの手の記事を書き始めると、「僕の物欲」とかいう新カテゴリーを設置しなくてはいけないくらい増えそうだが、せっかくだからもう一つ。
Pioneerが昨日、ピュアモルトスピーカー S-A4SPT-PMを発表した。
サントリーから供給される、ウイスキーの樽材を再利用してエンクロージャーにしている。ウイスキー樽は、樹齢100年を超えるオーク(楢の木)で作られ、さらに半世紀以上の間、ウイスキー熟成に使用されており、伐採直後の新材では再現できない「暖かみのあるやわらかな音」が実現できるらしい。(AVWatch参照)

実際の音を聴いてみたわけではないので、本当かどうかは分からないが、「楽器のような響き」というのは、魅力的。何より、50年以上ウイスキーを抱き続けてきたオーク材から作ったスピーカーというのが、何だか惹きつけるものがある(見事にパイオニアの戦略にハマっているかもしれないが…)。
音響機器で贅沢するためには、ちょっと広くて頑丈な部屋と、ちょっと余裕のあるお財布が必要。そんなの、今欲しがっても仕方ないのかもしれないが、願ってみるのは、悪いことでもない気がする。
もし、お金と時間が無限にあったら、本物を求めて世界をずっと世界を旅していたい。もし、お金と時間がかなりあったら、毎日シネマとコンサートに通っていたい。でも、そんなこと願っても仕方ないので、自分の部屋でよいから、一日数十分でよいから、上質な音と映像に触れる時間を持てる、それくらいのお金と時間と、心の余裕は、将来持ちたい気がする。

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comments

たしかにパイオニアの販売戦略に見事にのせられている気もしないではないけど、これは確かにいいね!
10年とか15年ぐらいしっかり働いてカッコいいオヤジになってから、上質の音と映像を求めてごそっと買いましょう。
てゆうかオーディオ/シアタールームがほすぃ。

>Hisashi
あなたの「物欲」カテゴリーを作れる人だよね。
40歳まで頑張って働いたら、自分へのご褒美に超こだわりのステレオが買いたいな。おふくろのLPが聴きたい。

  • yuhei.k
  • 2005年05月19日 01:18

自分へのご褒美を許せるだけの余裕が持てると嬉しいなー。
40ぐらいになったら物欲日記が散財日記に変わっているといいな。
Men's Exに掲載されてる松任谷正隆の「僕の散財日記」みたいな感じになるんだろうケド(w

散財する予定なんだーw。
ま、いくつになっても「物欲」を持ちたいとは言わないけど、「趣味」は持ち続けたいもんだ。

  • yuhei.k
  • 2005年05月19日 15:00

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