2005年04月20日

The tall castle wall

さて今回の選考につきまして慎重に審議を重ねました結果、
誠に遺憾ではございますが工藤 裕平さんのご期待に沿えない結果となりました。
わざわざご足労いただきながら、誠に不本意ではございますが、
何卒ご了承いただきたくお願い申し上げます。

あーやっと来たか、という感じ。

目が覚めてパソコンを開いた瞬間、この通知が飛び込んで来た。
内定の場合は10日間程度で郵送という噂だったが、もう2週間たっていた。ここはかなり行きたかった会社なので、ずっと気を揉んでたんだけどな。

こうして、受けた外資コンサルはいずれも最終面接まで呼ばれ、最後にフラれるという結果になりました。
最終の壁…。もしそういうものがあるとしたら、それを乗り越えるのに必要な何かがあるのだろう。
それは、大野君がコメントに書き込んでくれていたみたいな「適性」なのかもしれないし、需要と供給のマッチング(僕がやりたいSCMって、今流行りでもないしな)の場合もあるだろうし、あるいは単純な実力不足なのかもしれない(だったらもっと早く落としてよ、という感じだが)。
この会社、超難関と言われるグループディスカッションを通過し、準備し忘れたプレゼンを全部喋りでカバーし、持参し忘れた写真を速達で送り、それでも最終面接に呼んでもらい、何かご縁がありそうな気がしたのだが、それほどコンサルは甘くない。
悔やまれるのは、もう少し早めに会社の強みを研究しておけばよかった。同社が力を入れている「RF-IDソリューション」って、実は自分も一番語れる分野じゃん…と気づいたのが、面接前日だった。そして、翌日いきなり、「今回が最終です」と告げられた。
その最終面接では、ちょっとばかし余計なことを言った。強がりを言ったら、サラリと指摘された。
樋口裕一先生の新書に、「馬鹿に見える話し方」の一例として、「強がりを言う」というのがあったが、実際面接では言っちゃうよなぁ。もう少し知的に誠実であれということか。

先日の山王おみくじは、「幸運に甘んじて驕ると、災いアリ」と書いてあったが、そういうことなのかもね。

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