2004年12月03日

Taipei night...#1

暑くて熱い、台北の夜…1日目。

夕方6時半に、キャセイの直行便で台北中正国際空港に到着した。予報通りの、強い雨。SARS対策だろうか、空港では、入国審査より先に、サーモグラフィーによるヘルスチェックが行われていた。難なく通り過ぎれると思っていたら、呼び止められてしまう。耳穴をほじくられ、検査を受けた。多分、機内で飲んだワインで顔が火照っていたのだろう。意外なところで、自分のお酒の弱さを実感した。

入国審査、税関を通って外に出ると、事前のアポ通り、Stanfordのclassmate、Tyranのお出迎え。ちなみに彼女とは、誕生日がまったく一緒(1982年12月23日)だったりする。で、どっちがSeniorか、っていうのが2年前と同じように話題になった。「何時に生まれたの??」…知らないよ…。母親が、夕方になってやっと生まれたとか言ってたっけな…。てか、どっちでもええやん…。
バスが市内に入ると、道路はかなりの渋滞。やはり雨が降り続いている。駅までは1時間強かかったのだろうか。その間、Tyranとclassmateの近況報告で盛り上がった。誰が別れたとか、まだ付き合っているとか、他愛のない話なのだが、久々に思い出す名前にちょっと興奮。
バスを駅前で降り、駅前のYMCAにCheckIn。大分疲れたが、Tyrenは「今日はどこに行きたい??」と聞いて来る。まだ解放してくれるつもりはないらしい。もう9時過ぎなのだが。「軽く食事がしたいなー」ということで、三越のデパ地下に向かった。
せっかくだから台湾の料理を食べてみよう。焼きビーフンと卵料理を注文。カキが入った卵焼きも、これがなかなかだ。
後は雨の街を気ままにお散歩。立派な建物が見えたが、台湾総統府のようだ。Tyerenが、「あれは日本の統治時代に日本人が作ったのよ」と教えてくれた。
中央の高いタワーは、天皇の権威の象徴だったという。自分たちが生まれるずっと前に、日本人が行ったことが、(良くも悪くも)こうしてアジアには残っている。歴史は、決して消えることはなく、それから逃れられることは出来ない

それにしても、台北の夜は賑やか。もう10時を回っているというのに、人の熱気が凄い。商店街には、地味ながらもクリスマスの飾りつけとクリスマスソングが。蒸し暑い街のクリスマスっていうのは、ちょっと不思議な気がする。

明日は9時に、クラスメートが二人迎えに来てくれるらしい。2年半ぶりの再会と、嵐の台湾…お金も時間もないのに強行した弾丸旅行だったが、来てよかったよ。

trackbacks

trackbackURL:

comments

gigantic daybook you've obtain

comment form
comment form