2004年11月04日
He is winner...
大統領選挙の結果が気になって、ずっとインターネットから離れられなかったため、今朝はかなり寝不足で1限に出席した。午前中こそ元気だったが、午後は相当眠くなり、4限の「ネットワーク社会論」の時間に、國領さんの後ろ、村井さんの横という凄い席で撃沈してしまった。
昨夜はKerryの突然の「祝福電話」に興奮したが、目が覚めてみると、ただ後4年Bushの時代が続くというリアリティだけが残った。特に感慨深いものは残っていない。まあ、選挙の結果自体は予想通りだったのだから、当然かもしれない。
個人的には、波乱を期待していなくもなかった。大統領を自分たちの投票で決められるというダイナミックでフェアな制度は、ちょっとカッコよくも感じたし(←相当子供っぽい感想だけど)、そこでダイナミックな変革が起こることを楽しみにもしていた。もっと正直に言うと、負けを認めるBushの顔が見てみたかった。
強行的なアフガン・イラク戦争、徹底したイスラエル支持、保守的な内政政策。それが私益のためか信念のためかは知らないが、その結果、内外で様々な歪みを生み出しているという事実に、後4年ただ調子の良い説明が続くと思うと、それはちょっと憂鬱だ。
どんなに面の皮が厚い大統領も、4年に一度はフェアな国民の審査に付される。米国大統領選挙を、このように見るのは美化しすぎだろうが、それでもこの審査というダイナミックプロセスは素敵だ。
Bushが選挙でこき下ろされる、その顔を見ることはもうないというのは、ちょっと残念。
- by yuhei.k
- at 20:19

comments
This page appears to get a great deal of visitors. How do you get traffic to it? It offers a nice individual spin on things. I guess having something authentic or substantial to post about is the most important thing.