2004年10月11日
My Intention in the E-mail
ずっと前のことだけど、普段は黙っているのに、メールではストレートな表現で相手を責め立ててしまう友達がいた。
そんな彼に、「面と向かって言う場合は、相手の表情を見ながらフォロー出来るけど、メールは相手がどんな状況で読むかすら想像出来ないんだから、余計気をつけなくちゃいけないよ」と、偉そう口を聞いた記憶がある。
でも、今日は、本音をストレートに表現した「ぶっちゃけメール」を書きたい。
おととい、10歳も年上の方からいただいた、強い口調のメール。人をバカにしているのだろうか?第一、あなたは僕のことを何も分かっていない。偉い人をたくさんCcして、僕を槍玉に挙げて、楽しいのだろうか?
2日前のメールだ、今日中に返信しなくてはまずいだろう。とりあえず思うままに本音を打ち込んでみたら、自分でも信じられないくらい荒れた文章になった。内容をまとめよう。整理してみると、より端的でキツイ表現に要約された。
これが自分の本音なのか?それも違う。
書けば書くほど、自分が何が言いたいのか分からなくなる。もう、諦めて、大人しいメールを書いて寝てしまおうか…。ダメだ、ここで妥協したら、またあの人に好き放題言われる。でも、本音って一体何だ?
考えてみると、随分気をかけていただいたり、お世話になったりしている方だ。先輩にあたり、当然わきまえるべき分もあるだろう。1年前、初めて会った時から、ずっと違和感は持っていた。でも、同時にある種の憧れの対象でもあった。
自分は、彼に何を求めているのだろうか?
自分の中にモヤモヤはある。それを書いても、相手には伝わらないだろう。伝えたい、その気持ちだけはあるはずなのに…。
メーラーを開いて、もう3時間。ずっと一通のメールと格闘している。何とかして、このモヤモヤを理解してほしい。そのためには、体裁よくまとめて終わりにできない。そのためにずっと闘っている。
…それでも本音は書けない。
- by yuhei.k
- at 23:32

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