2004年10月23日
ITS見学で初めての名古屋 #2
名古屋市国際展示場で、ITS未来博を見学。
ITS(Intelligent Transport Systems)のカバーする範囲は、自動車の自動運転のような壮大なものから、自動車と公共交通機関の組み合わせることによって環境にやさしい街を目指すというようなローカルなものまで多岐に渡るが、国土交通省のwebを参照すると、
ITSとは、最先端の情報通信技術を用いて人と道路と車両とを情報でネットワークすることにより、交通事故、渋滞などといった道路交通問題の解決を目的に構築する新しい交通システムです。
ということになっている。でも、これだけだとあまりに漠然としている。もう少し上手な説明を考えて欲しい。
ちなみに今回の展示会、中一日が台風23号の影響で丸一日流れてしまったのにも関わらず、終わってみると目標を大幅に上回る一般来場者があったらしい。
展示は、自動車メーカーによる近未来の自動車のイメージ、電気機器・音響メーカーによる次世代のナビゲーションなどを中心にした企業のブースを中心にした建物と、都市システムなどマクロレベルでの取り組みを中心にしたメイン会場に分かれ、屋外にも試乗コーナーなどがあった。企業の派手なディスプレイに並んで、各国・地域と大学による展示も目を引く。また、会場中央には一般向け展示の「ITSワールド」という巨大なブースが用意され、子供づれやカップルなんかも結構見学に来ていた。
快適なドライブと安全のため、そしてより過ごしやすい都市と環境のため、小さな機械から国家レベルでの取り組みまで、様々なITSがある。一日かけて、展示を堪能した。

街はみんなのもの。歩行者のためのITS。

ITSも、アジアが熱い。韓国のブース。
ちなみに、中国もこれと同じくらい大規模なブースを構えていたが、あいにく日本語の通じるスタッフがおらず、英語で応対してくれた。

「ITSワールド」に展示された、次世代のナンバープレート。それにしても、もう少し語呂の良い番号には出来なかったのだろうか。
- by yuhei.k
- at 20:56

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