2004年09月05日

"How to take the public bath"

弟を連れ出して、宮城県北の鳴子温泉に行って来た。
この弟1号、現在来春の神戸大リベンジを目指して浪人生をしている。管理主義の某K塾で過ごした夏は彼にも結構応えたらしく、疲労が明らかに表情に出ていた。明日から予備校も二学期だというし、本人も「ドライブに行きたい」というので、リフレッシュを狙って温泉に連れて行ってみた。(言うまでもなく、自分も温泉に入りたかったんだけど…。)

昼間からのんびり温泉。疲れたら浴槽からあがって寝転がり、またお風呂に入る…幸せです。
お風呂上りに、弟が脱衣所で英語で書かれた注意書きを見つけた。タイトルは"How to take the public bath"…。読んでみると、「日本のお風呂は体を洗うためのものではなく、リラックスするためにあります。」「だから、お風呂に入る前にシャワーで体を洗って下さい。」「浴槽には石鹸は入れないで下さい。お風呂からあがるときも、栓は抜かないで下さい(←!!)」みたいなことが書かれていた。我々にとっては当然のことも、外国の人には説明しなくてはいけない。これからの時代は、日本人にも説明しなくてはいけなくなるかもしれないが。でも、栓を抜いたお客さんもいたのだろうか(!?)。
個人的には、「我々にとっては当たり前のこと」を説明するなら、ぜひ「日本のpublic bathは一糸纏わぬ素っ裸で入ってください」という一行も加えてほしかった。

読み終わった我が弟が一言、「来年この文章センター試験第六問に出ないかな…」。
英語勉強しなさい!!

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