2004年09月06日

Departure

気がついてみたら、明日出国だった。明日から2週間、米国・カナダ・ブラジルを周り、ロンドン経由で帰国する予定になっている。昨日から仙台の実家でスーツケースにパッキングをして、必要備品を買出しに行った。この作業、すごく楽しいのだが、結構メンドクサイ…
旅程と15枚のAirTicket

まず、現地通貨の調達。今回はカナダやブラジルにも行くが、旅行小切手(T/C)は米ドルで十分。後は現地で適宜両替して使えばよいだろう。後は着替えと日用品。今回は赤道をまたいで気候の違う地域を移動するため、着替え多めに、念のため風邪薬も多めに…。手元の航空券を数えてみると、15枚あった。それに、Passportにはブラジルのビザも添付されている。やはり、今回の旅は今までになく大掛かりだ。

海外へ出かける場合、出発前日というのは何となく不思議な感覚を持つことが多い。
翌日遠くへ出かけるといってもあまり実感は沸かないし、かといって不安がないというわけでもない。言葉では上手に説明できないのがもどかしいのだが、出国前日の、浮つかないというか、非日常への入り口の感触が僕は嫌いではない。
今回は、北米・南米・欧州と3大陸を2週間以上かけて廻って来るという今まで経験したことのない規模での旅行になる。とは言っても、旅の手配や現地でのプランニングもプロにお任せなので、あまり不安はあまりない。本当は自分でプランを組み、自分で手配して自分の力で周遊するのが旅の醍醐味だと思うが、時にプロにリードされて旅をしてみると、その手腕に思わず惚れ惚れとしてしまう。やはり、どの道でもプロは偉大だ。

しばらく日本を離れるので、昼食に母と弟と一緒に和食を食べに行った。こういう繊細な味からは縁遠くなる。寂。夜の新幹線で東京に出て、今日は茅場町泊り。

3大陸をまたぐ世界一周の旅。実感は沸かないが、プロローグだ。

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