2004年09月13日
Day7: Sao Paulo
狭いエコノミークラスのシートの上で目が覚めると、もう朝の6時(トロント時間)近かった。途中、何度か目が覚めたが、すぐ寝入ってしまったので、このフライトはほとんど全て寝て過ごしたということになる。もう、サンパウロが近い。機内でサービスされた朝食を食べ、着陸を待った。
サンパウロ空港のターミナルビルは、かなりボロい、コンクリートの壁面むき出しの殺風景な建物だった。入国審査場にテレビがあり、手錠をかけられた若い男が護送される映像が映されていて陰鬱な雰囲気を助長していた。
現地の商社の方の出迎えを受け、チャーターした車で市内へ向かう。サンパウロは、市内に人が溢れて熱気があった。これから発展する都市なのだろう。中国にも似ているかもしれない。
外国を訪れても、都市はどこも似通っているものだが、それでもその都市にしかない雰囲気がある。それを感じるためには、本当は自分の足で歩いてみるのが一番だと僕は思うが、この街は一人歩きをするには少々治安が悪いらしい。車窓から、サンパウロの雰囲気を味わった。
その後、会食、日本人街での軽い買い物を行い、再び空港へ。明日午前中に訪問するUberlandiaという町へ移動するらしい。ブラジルの国内線なんて、どんなオンボロな飛行機で飛ぶのだろうと思ってドキドキしながら空港へ行ったが、期待(!?)に反して、機材はA319(ヨーロッパが誇るハイテク機)だった。ま、安心だけど。
到着後、夕食に皆でシュラスコを食べに行く。ブラジル式の焼肉というべきだろうか?肉を豪快に串刺しにしてバーベキューし、それを給仕の人が次から次へと切って皿に入れてくれる。そのペースがとにかく早く、椀子そばみたいだ。満腹…過ぎる。でも、味は最高だった。やわらかくジューシーな肉を塩コショウで味付けしただけなので、肉そのものの味が味わえる。
ところで、ブラジルにはシュラスコしか食べるものがないらしい。明日から毎日これか…?
- by yuhei.k
- at 20:17

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