2004年06月03日

Escape from...

去年の今ごろ、λ19で生活していた。極端に居心地の悪い部屋でもなかったし(非常に汚い部屋だったけど)、私物のエアベッドなんかも持ち込んでそれなりに暮らしていた。
でも、λ19から、足が遠のいてしまうことがあった。

毎日一緒に仕事をしていれば、どんなに仲がよい相手でも、時としてお互い理解できなくなるときもある。一緒にいることがちょっと辛い時だってある。毎日同じような仕事をしていたから、逃げたくなるときも多かった。その証拠なのかどうかは知らないが、去年のλ19の予定表には「○○局長逃避旅行」とかいう怪しげな予定がたくさん書き込んであった。
実際、逃避したいこともよくあった。

でも、そこで実際に仕事場から、仕事から、仕事仲間から逃げ出してしまうのは、後から後悔するだけだった。例えそのとき辛くても、一緒に仕事をし、情報交換を行い、議論し、喧嘩をすることによって、相手の話を聞くしか、状況を打破する方法はなかった。
一度逃げ出しかけた場へ帰ってくるのは、相当の勇気を要求される。でも、そんな自分を受け入れてくれると相手を信じるしか、自分の場を探す方法はない。

今日、朝までλ19でIllustratorをいじりながら、そんなことを思い出していた。

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かっこいー、ユーペーさいこー。

  • Kenichi
  • 2004年06月03日 19:18