2004年06月23日
Arrive at Shanghai
というわけで、無事上海まで飛んできてしまった。
先週まで、北京に飛ぶ予定だったが、先方の都合から香港、シドニーなど様々な代替案が出され、結局上海に落ち着いた。
明日、「ネットワーク情報産業論」のシスコ上海との遠隔のお手伝いをすることになってる。
それだけのために、上海まで渡航する機会を得てしまった。ラッキーと言ったら怒られるかもしれないが、やはりラッキーだったんだろう。
>> Ticket to Beijing http://blog.leaven.jp/archives/000026.html
>> Video Conference http://blog.leaven.jp/archives/000027.html
昨日から今朝にかけて、学校の新オープンに引きこもり、PCを気合いリカバリーし、添削10枚を片付ける。
朝6時に学校を出て、ESSO併設のドトールへ向かい朝食&Coffee。その後一旦帰宅してシャワーを浴び、荷物の最終チェックを行う。うむ、完璧だ…と思って1限の民法演習へ向かったが、今日出発前に大船に寄って提出するはずだった添削答案を机の上に忘れ、授業半ばに抜け出してとりに戻った。その後、Ζ館國領研究室で國領先生、福永さんからやさしいお言葉をいただく。「授業は何とかなるから、絶対に無理はしないでね」…ありがたい限りです。でも、これで明日遠隔授業が実現しなかったら、本当に僕って何しに上海まで行ったんだろう…。
11時過ぎ、λ19の前を通り(haijiが『スーツ似合いますね』って言ってくれた~、嬉しいw)、柏木シビックで辻堂駅まで見送ってもらい出発。大船で無事(?)添削を出し、横浜駅から成田エクスプレスに乗って成田を目指す。道中、福永さんから、シスコのオンライン教材に関するトラブルの報告を受ける。やれやれ、出国直前まで仕事はあるものだ。
成田空港第二ビルに到着した後は、とりあえずChina Eastern AirlinesカウンターでCheckIn!その後現地で使用する携帯電話のレンタルを申し込み、電話機をゲットする。
後は、空港内のスタバで「ストロベリークリームフラペチーノ」を購入し、PCを開いてメール&作業。成田の無線LANは有料になってしまった(以前は試験的に無料で提供されていた)が、こういう時は十分元が取れます。
そして、わざわざ成田まで送りに来てくれた市場は帰路につき(彼の目的は電車に乗ることだったようです)、僕は現地で使用するこまごまとしたグッズを購入して出国手続き。サテライトの待合室で、再びPCを開いて搭乗を待った。

結局、搭乗は到着機Delayの関係で遅れて開始、皆があせあせっと機内に入ると即プッシュバックという慌しい出発となってしまった。シップは、中国東方航空のAirbus300-600。少々古いが、よくJDなどでも利用していた機体なのでまあ安心だ。機内では、中国語→英語→日本語の順番でアナウンスが流れる。しかし、中国人CAの話す英語は、アクセントなどが完璧に中国語で、よほど注意して聞かないと英語に切り替わったことに気づかない。さらに、流れるように結構なスピードで発音されるから、結構聞き取りづらかった。明日も、中国人女性のプレゼンである…大丈夫だろうか。
そんなことを考えたりもしたが、エアボーンしたころから急激に眠くなり(何といっても前日寝ていない!)、そのまま意識が遠のいていった。
シップは、予定通り3時間後に上海浦東国際空港にアプローチ。窓から外を見てみると、やや霧が出ていて、非常に蒸し暑そうだ。空港は、何もないのどかな農地の中に、非常に近代的な巨大なビルが立っているという印象だ。その辺、僕がかつて通いつめていた仙台空港に通じるものがあり(無論規模は比較にならないが)、なんだか懐かしく感じた。しかし、そこはアジアの一大ハブ空港である。スポットにはUnitedのB777やら、AirFranceのダッシュ400やら、世界の名だたる航空会社の大型機が停まっていた。ターミナルビルは非常に清潔で明るい。

入国審査、通関を済ませ、とりあえずは現地通貨の確保。ターミナル内にあった銀行は、窓口が一つしか稼動しておらず、非常に並んでいた。さらに、銀行に並んでいる客に、タクシーなどが容赦せずに売り込んでくる。さすがに誰も引っかからなかったが、恐らく白タクだろう。
その後、帰国便のリコンファームも済ませ、市内のホテルへ向かう道を調べる。だが、どうもこの空港には、ツーリストインフォメーションがないらしい。旅先では、iのマークの入ったインフォメーションが非常に心強い見方になってくれる。困ったな。
市内行きバスの発券カウンターにホテル名を告げ、近くのバス停に行くバスを教えてもらう。だが、そのバス乗り場にも、タクシーの強引な客引きが。どうやらこの国では、強引な売り込みは怒鳴って追い返すのが一番のようだ。
バスで市内へ、高速道路を結構なスピードで走って怖かったが、その後市内で乗ったタクシーはさらに怖かった。
バスは、市内の繁華街に到着。もう夜9時をまわっているのに、明るい。後は、ホテルへ行こうと思いタクシーをつかまえたが、どうもその運転手が僕の差し出した英語の地図が理解できなかったらしい(わざと理解しなかったのかもだけど…)。全然違うエリアのホテルに連れていかれてしまった。そこのホテルのドアマンに助けを求めたら、ドアマンが運転手に中国語で僕の目指しているホテルの場所を教えてくれた。結局、僕の目指すホテルに着いたとき、間違って走った分も含めて全行程の料金を請求されてしまった。「おかしいぞ!」と抗議したかったが、「おかしい」って中国語で何て言うんだろう…。その後は、無事ホテルの部屋に入り、部屋で提供されていたLANでインターネット接続。メールを読み書きし、日本の何人かとチャットで盛り上がる。soiの大川先生からの指示onメッセを仰ぎながら明日の準備もした。いよいよ明日です。そろそろ寝るか…、昨日から寝ていないわけだし…と思った瞬間、目覚し時計を持ってきていない自分に腹が立った。
- by yuhei.k
- at 23:52

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